玉堤つどいの家

玉堤つどいの家ニュース

2024/09/11

春、夏、そしてもう秋

 まだまだ暑い日が続きますが、皆さまお元気でしょうか?

玉堤つどいの家の利用者さんは暑さに負けず、毎日楽しく通所をされています。

今回も、そんな利用者さん達の姿をお届けしたいと思います。

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東北沢つどいの家との交流会を実施しました!

 定期的に開催している東北沢つどいの家との交流会、今回も利用者、職員共に楽しく、貴重な時間を過ごしました。

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コミュニケーション活動で、短冊に願い事を書きました☆彡

 七夕に願いを込めて、それぞれ、思い思いの短冊を作成しました!

 一つ一つのの願いが叶うと良いですね~😊

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誕生会を実施しました!

誕生月を迎えたK利用者さん、皆で考え作ったバースデーカードとプレゼントにご満悦です!

ハッピーバースデー❕❕

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自衛消防訓練を実施しました!

日本国内、今やいつどこで起こってもおかしくない地震!

今回そんな地震に備えるべく避難訓練を行ないました。

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【ナース便り】

はしか(麻疹)」の流行の危険が大きく報じられています。

念のために「はしか」についておさらいしておきましょう。

「はしか」は、高熱、発疹、せきなどの症状が出るだけでなく、脳炎や肺炎などに悪化して亡くなったり、重い後遺症が残ることもある怖いウイルス感染症です。

何よりも、感染力が非常に強いのが問題です。

特効薬がないため、ワクチンの2回接種で、身体に「抗体」をつくることが予防の「切り札」です。しかし、2000年4月1日以前に生まれた人は、ワクチンを1回だけか、あるいは1回も打っていない可能性があります。

一方、昔は、ある意味では「ありふれた」病気でもあったので、ほとんどの人は子どものうちに感染しているため、知らないうちに「抗体」を身につけていることが多いとされています。

ワクチン2回接種が進んだため、日本は2015年には世界保健機関(WHO)から「国内土着ウイルスがいない状態」という認定を受けました。海外からウイルスが持ち込まれないかぎり安全なのです。

ところが今、コロナ対策が緩和され、海外との往復が回復してきたために、「はしか」ウイルスも国内に入り始めてきているわけです。

まずは、「はしか」に対する「抗体」が身体の中に十分にあるかどうかを調べる検査について、かかりつけ医にご相談されるのが第一と思います。

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 今回は駆け足で、玉堤つどいの家の春から夏にかけての様子をお伝えしました!

「もっと詳しく知りたい!」「施設に興味がある!」という方は、ホームページ等で施設への問い合わせができますので、ぜひお問い合わせください。

 これからも、地域の中で生きる皆さんの姿をお届けしたいと思います。

 よろしくお願いします。

お知らせ・日々の活動

玉堤つどいの家

〒158-0087 東京都世田谷区玉堤2-3-1ボヌール玉堤1階