「自分で決める」「自分らしく暮らす」をあたりまえに
入居者の「わが家」として、それぞれが自分自身の生活を組み立て、地域とかかわりながら、自分らしく生活できるよう支援します。
お知らせ
グループホームきぬたとは
区内の静かな住宅街に、現在5名の入居者が「わが家」として暮らしています。入居者は、街のなかでいろいろな人々と付き合いながら、仲間と過ごし、趣味を楽しみ、自分の力を磨いています。私達は、それぞれの居宅介護ヘルパー、通所スタッフ、相談支援事業所、医療、そして家族とも連携しながら、チームとして生活を支えています。


グループホームきぬたで出来ること

共同生活
入居者は居宅介護ヘルパー、生活介護通所、訪問リハビリ、訪問診療などのサービスを利用し、思い思いの生活を送ることができます。 グループホームスタッフは、そうした入居者にかかわる様々な人たちの「橋渡し」となり、入居者が自分の生活を自分で組み立て、仲間と共に健康に安心して生活できるよう支援しています。

行事活動
- 入居者の会(ドーナツの会);3ヶ月に1度開催
- 花見、BBQ、クリスマス会、忘年会、新年会、節分など季節の行事
- 地域防災訓練、フリーマーケットへの参加・協力などの地域活動
- 家族会の開催