つどいの家はパレット、色んな人が集まってくる
外に出ることが困難な人たちにとって、ひとつの出会いがひとつの宝となり、素晴らしいひとときとなるのです。そしてお互いに見えていなかったものが見えてくれば…
お知らせ
東北沢つどいの家とは
『重度身体障害者』と呼ばれる生まれながらにして身体に何かしらのハンディを抱えて生活をしている人たちが、自分らが生まれ育った地域の中で「自分らしく」生きていくために、多くの人とのふれあいや楽しいことを求めて通ってきています。


東北沢つどいの家で出来ること


日中活動
レザークラフトやカラオケなどの活動に加えてPTの指導による訓練も受けられます。
- ミーティング(月2回程度)
- グループ活動(月2回程度)
- サークル(週1回程度)
- レザークラフト+α(週1回程度)
- グルメ(週1回程度)
- カラオケ(月1回)
- PTの指導による訓練(月2回)
- プール(月1回)
- セルフ(週2~3回)
- 美術表現(月1回)
- など
行事活動
春の外出や暑気払いといった季節の行事、宿泊訓練旅行などを行っています。
- 春の外出(都内近郊)
- つどいの家まつり(施設開放)
- 宿泊訓練旅行(2泊3日程度)
- 暑気払い(夏季)
- 忘年会(年末)
- 新年会(年始)
- 納会(年度末)
- 地域イベントでの販売会(年3回程度)
- など